状態異常の上限・下限について

状態異常には最大値が存在するものもあります。
最大値及びLv毎での表示は以下となります。


同一の効果は重複し表示が行なわれます。
例)麻痺Lv1効果が2回付与された場合、麻痺Lv2相当として表示、効果適応されます。


●毒
 ┗Lv1の効果値:5(Lv1上昇するごとに効果値5上昇)
 ┗最大効果値:25(最大Lv5)
 ※Lv1毎の最大ダメージ100,000


●出血
 ┗Lv1の効果値:10(Lv1上昇するごとに効果値10上昇)
 ┗最大効果値:20(最大Lv2)
 ※Lv1毎の最大ダメージ300,000


●瘴気
 ┗Lv1の効果値:5(Lv1上昇するごとに効果値5上昇)
 ┗最大効果値:25(最大Lv5)
 ※Lv1毎の最大ダメージ10,000


●灼熱
 ┗Lv1の効果値:5(Lv1上昇するごとに効果値5上昇)
 ┗最大効果値:40(最大Lv8)

●麻痺、混乱、凍結、眠り、狂気
 ┗Lv1の効果値:30(Lv1上昇するごとに効果値30上昇)
 ┗最大効果値:90(最大Lv3)

●暗闇
 ┗Lv1の効果値:20(Lv1上昇するごとに効果値20上昇)
 ┗最大効果値:100(最大Lv5)


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