エーテル精錬しよう
2017年11月20日の更新にてエーテル精錬機能の改修を行いました。

<実施した改修内容>
・エーテル精錬上限回数を2回増加
・精錬回数4回目、5回目でスキルLv上限がそれぞれLv6、Lv7と解放
┗スキルLv6、Lv7では従来のスキルLv5から発動率又は効果値、もしくはその両方が増加します。
・『似ている装備』を素材にした際の必要な『エーテルの雫』の数を7⇒3と調整

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同じ装備同士、または似た装備(モンスターを除く)を掛け合わせることによりエーテル精錬が行えます。

エーテル精錬を行うと装備のレベル上限が上昇し、装備をより強く成長させることが出来ます。
エーテル精錬のベースとなる装備は最終進化段階でないとエーテル精錬を行うことはできません。エーテル精錬を行える上限回数は装備により異なります。
また『非常に似ている装備』『似ている装備』を素材としてエーテル精錬を行う場合には専用アイテム【エーテルの雫】が一定数必要となります。

■『非常に似ている装備』及び、必要なエーテルの数について
非常によく似ている装備とは、ベースとなる装備に対して下記条件を満たす装備です。
・同系統のクラス別得意武器
(例:ベース装備が剣の場合、剣または斧)
・同レアリティ
・同コスト、またはそれ以上
・同エーテル精錬上限数
非常に似ている装備を素材に用いて、エーテル精錬を行う場合には『エーテルの雫』が1つ必要となります。

■『似ている装備』及び、必要なエーテルの数について
似ている装備とは、ベースとなる装備に対して下記条件を満たす装備です。
・同レアリティ
・同エーテル精錬上限数
似ている装備を素材に用いて、エーテル精錬を行う場合には『エーテルの雫』が3つ必要となります。

エーテル精錬済みの装備を、素材に用いてエーテル精錬を行うと、精錬回数を引き継ぐ【継承精錬】が行えます。
その場合に必要なエーテルの雫の数は、継承する精錬回数及び、素材となる装備に影響されます。
(例:
非常に似ている装備(精錬回数1回)を素材に用いた場合に必要なエーテルの雫の数→2個
非常に似ている装備(精錬回数2回)を素材に用いた場合に必要なエーテルの雫の数→3個
似ている装備(精錬回数1回)を素材に用いた場合に必要なエーテルの雫の数→6個
似ている装備(精錬回数2回)を素材に用いた場合に必要なエーテルの雫の数→9個
同じ装備(精錬回数1回)を素材に用いた場合に必要なエーテルの雫の数→0個)

エーテル精錬専用アイテム【エーテルの雫】はサブクエスト等で獲得ができます。
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